昨夜の吉本隆明
昨夜、NHK教育テレビで吉本隆明の講演の模様があっていた。
アマゾンでDVDも買えるようだ。
吉本隆明のことはあまり知らないけど、夏目漱石のことを書いた評論があってそれを読んでいたので、興味深くテレビをみた。
芸術的言語論というのが主題で、思った以上に判りやすい内容だった。
桑原武夫氏の書いた第二芸術論に対する小林秀雄氏の批評の解説は、ぼくも、桑原武夫氏の本を一冊読んでいたので議論の論点がよく判った。(たった一冊だが・・・)
いろいろと考えることができた番組だった。
アマゾンでDVDも買えるようだ。
吉本隆明のことはあまり知らないけど、夏目漱石のことを書いた評論があってそれを読んでいたので、興味深くテレビをみた。
芸術的言語論というのが主題で、思った以上に判りやすい内容だった。
桑原武夫氏の書いた第二芸術論に対する小林秀雄氏の批評の解説は、ぼくも、桑原武夫氏の本を一冊読んでいたので議論の論点がよく判った。(たった一冊だが・・・)
いろいろと考えることができた番組だった。
勝手にPR。陶板花見弁当
さがファンブログを見ていたら、陶板花見弁当の申し込み受付中というのが目に入った。
非常に気になったので、ブログ記事をみると、4月1日(木)から5日(月)まで伊万里の大川内山の春の窯元市があるようで、そこで抽選予約で、陶板花見弁当が販売されるとある。
予約ではなく、予約の<抽選>である。
とても予約応募が多いんだろう。
下記が陶板花見弁当の予約抽選に応募できるページ。※画像をクリックするとジャンプします。

こういうのってとても面白いと思う。口コミですでに応募も多いとは思うけど、ブログやWebサイトで初めて知った人も多いはず。ぜひ、期間中窯元祭りへ足を運んでみようかなと思っている人は、陶板花見弁当の予約販売にも応募されたし。
と勝手にPRをしてみた。
紹介されていたブログはこちら。
http://seira.sagafan.jp/e194972.html
アラン・シリトーとウォズニアック
アップルⅠとアップルⅡを開発したスティーブ・ウォズニアックの自伝に、
彼が、若い頃、アラン・シリトーの「長距離走者の孤独」を読み、主人公の思考、思想とでもいおうか、に感化された。というようなことが書かれている。
アラン・シリトーはイギリスの作家なので、アメリカではないが、炭鉱町育ちで非インテリであり、怒れる若者たちと呼ばれる作家の一人でもあった。
ウォズニアックも読んだアラン・シリトー。アランの短編集は何回読んでも面白い。
彼が、若い頃、アラン・シリトーの「長距離走者の孤独」を読み、主人公の思考、思想とでもいおうか、に感化された。というようなことが書かれている。
アラン・シリトーはイギリスの作家なので、アメリカではないが、炭鉱町育ちで非インテリであり、怒れる若者たちと呼ばれる作家の一人でもあった。
ウォズニアックも読んだアラン・シリトー。アランの短編集は何回読んでも面白い。
都市間競争の時代
佐賀駅のミスドで、某氏と息抜き+ミーティング。(定時後に)
プロモーションの話やら、Webの話やら、マーケティングの話やら。
それから、日本茶の振興策についてだとか、有田焼を世界に売るためにはどうしたらよいかだとか。なんとか。
予想以上に盛り上がるミニミーティングになった。
その中で、下記のような話題にも。
大阪の橋本知事がテレビで言っていたが、現在は都市間競争の時代というようなことをいっていた。そして、大阪が世界の他の都市と比べて魅力的なのかどうか、魅力ある大阪にしていかないとならないと。
あんまり歳が変わらないのに、知事になり、凄いことやっているなあ、と感心しているが、都市間競争の時代、というキーワードも、かれの口から聞くと、なるほどね、いまはそういう時代なのね。と納得する。
都市間競争の時代か。なぜ競争しないとならないの?という素朴な疑問もあるが、観光だとか、産業振興だとか、定住人口を増やすとか、そういうことで、地域間競争に勝っていかないとならないということだろう。
佐賀だって。
ぼくはまだまだこれからだと思う。いろいろ仕掛けていきたいし。佐賀の持っているポテンシャルは凄いと思うから。
まあ、どの地域のひとも、自分の住んでいるところはそういうだろうし、それでいいと思う。ぼくは佐賀はまだまだこれからだと思う。
そういえば、今日とある勉強会で、インキュベートスピリッツみたいなことを聞いた。育てる精神とでも簡単にいえようか。
大きく育つように、小さなことからでもチャレンジするのは何にしろ楽しい。
SAPIO・・・
今朝7時30分。博多駅新幹線ホームの売店。
今週のSAPIOをどうしても読みたいと思い、探す。
あった。
新幹線の発車がせまっていたので、慌てるようにお金を払い、車内に滑り込む。
ふぅ~。間に合った。
一緒に買った、缶コーヒーをぐびっと、一口。
※あ、今日の缶コーヒーは冷えています。
落ち着くなあとひとりごち。
さあて、と。さきほど買ったSAPIOを悠々とレジ袋から取り出し、
目当ての記事を、目次で探す。
ん?
んんん?
無いやん?
あれ?もう新刊?
と何日号なの?と表紙を見る。
違和感。
S・・・P・・・A!
SPA! ?
あ、SAPIOやないや~ん。(泣)
※淀屋橋のコンビニで一冊刺さっていたのをゲットできました。チャンチャン。
今週のSAPIOをどうしても読みたいと思い、探す。
あった。
新幹線の発車がせまっていたので、慌てるようにお金を払い、車内に滑り込む。
ふぅ~。間に合った。
一緒に買った、缶コーヒーをぐびっと、一口。
※あ、今日の缶コーヒーは冷えています。
落ち着くなあとひとりごち。
さあて、と。さきほど買ったSAPIOを悠々とレジ袋から取り出し、
目当ての記事を、目次で探す。
ん?
んんん?
無いやん?
あれ?もう新刊?
と何日号なの?と表紙を見る。
違和感。
S・・・P・・・A!
SPA! ?
あ、SAPIOやないや~ん。(泣)
※淀屋橋のコンビニで一冊刺さっていたのをゲットできました。チャンチャン。
だれのためのWeb屋なのか。
明日早朝から大阪出張。
休む暇なし。
次から次に、相談があり、すべての相談に応じきれなくなってきている。
それにしても福岡、佐賀の足元の経済状況やいかに。
ぎりぎりのところまで来ているのではないだろうか。
なんのために、だれのために、地方でWeb屋をやっているのか。いま、その志が問われているような気がする。
たいそうなことはいえないけれど、目的を見失わないようにして、挑みたい。
話は変わるが、今月の読書会の本は、引き続きマーク・トゥエインで、「マーク・トゥエイン短編集」から、「ハドリバーグの町を腐敗させた男」を読んでくることになった。
この物語、読んだ人はそう多くないと思うが、かなり面白い。
休む暇なし。
次から次に、相談があり、すべての相談に応じきれなくなってきている。
それにしても福岡、佐賀の足元の経済状況やいかに。
ぎりぎりのところまで来ているのではないだろうか。
なんのために、だれのために、地方でWeb屋をやっているのか。いま、その志が問われているような気がする。
たいそうなことはいえないけれど、目的を見失わないようにして、挑みたい。
話は変わるが、今月の読書会の本は、引き続きマーク・トゥエインで、「マーク・トゥエイン短編集」から、「ハドリバーグの町を腐敗させた男」を読んでくることになった。
この物語、読んだ人はそう多くないと思うが、かなり面白い。
ネット&モバイル通販ソリューションフェア
今日は池袋サンシャインシティで開催されている、
ネット&モバイル通販ソリューションフェアに行った。
昨日大阪で、今日は東京入り。
仕事でお世話になっている会社が、ブースを出展されているので、ブースの応援に出かけた。
フェアのタイトルに、モバイルとあったので、モバイルECの新技術や新サービスを楽しみにいったが、モバイルはあんまり目新しいものがなかった。
ECシステムのパッケージソフトのブースが多く、CRMなどのマーケティングも少なかったかな。
想像以上に人出は多かったので、ECに対する関心の高さを実感することができた。
なかでもネットプライスの中国ECへの取り組みの講演は、話の内容も具体的で中身の濃いものだった。講演が終わったあと、講演者と名刺交換をしたい方の列ができるほどで、中国向けECへの日本企業の関心の高さを物語っていると思った。
ハックルベリィ・フィン
マークトウェインのハックルベリィ・フィンの冒険
読んだことある人はどれくらいいるだろうか。
トム・ソーヤの冒険が、テレビアニメで人気を博し、ちょうどぼくたちの世代は、再放送も含めて何回も見た経験があるだろう。
ただ、小説となると、案外読んでいないし、さらに、ハックルベリィ・フィンの冒険を読んだ人は案外少ないのではないか。
そういうぼくも、本棚には買って並べていたが、先日読書会で取り上げることになり、ようやく読むことになった。
読むことになったきっかけは、池澤夏樹の「世界文学を読みほどく」という本に、いくつかの世界文学が取り上げられていて、そのなかに、ハックルベリィ・フィンの冒険が解説されていて、池澤氏の解説に惹かれたということもある。
それと、読むきっかけになった最大の要因は、ヘミングウェイが、ハック~の出版後50年に、以下のような言葉を述べていることを知ったからだ。
アメリカの現代文学はすべてマーク・トウェインの「ハックルベリー・フィン」という一冊の本から出発している・・・それ以前にはなにもなかった。それ以後にもこれに匹敵するものはなにもない。
初めて、ハックルベリィ・フィンの冒険を読んでみて、これはすごい小説だな、と思った。のちに影響を受けた作家が多いのも納得できる。初版が1885年なので、日本では明治18年。夏目漱石の吾輩は猫であるが、1905年だそうなので、その文学としての完成度の高さには驚かされる。
いつの時代もそうかもしれないが、目まぐるしく様相が変化する現代において、とくに閉塞感でいっぱいの日本で、ハック的生き方というものを捉えなおしてみることも面白いのかもしれない。
読んだことある人はどれくらいいるだろうか。
トム・ソーヤの冒険が、テレビアニメで人気を博し、ちょうどぼくたちの世代は、再放送も含めて何回も見た経験があるだろう。
ただ、小説となると、案外読んでいないし、さらに、ハックルベリィ・フィンの冒険を読んだ人は案外少ないのではないか。
そういうぼくも、本棚には買って並べていたが、先日読書会で取り上げることになり、ようやく読むことになった。
読むことになったきっかけは、池澤夏樹の「世界文学を読みほどく」という本に、いくつかの世界文学が取り上げられていて、そのなかに、ハックルベリィ・フィンの冒険が解説されていて、池澤氏の解説に惹かれたということもある。
それと、読むきっかけになった最大の要因は、ヘミングウェイが、ハック~の出版後50年に、以下のような言葉を述べていることを知ったからだ。
アメリカの現代文学はすべてマーク・トウェインの「ハックルベリー・フィン」という一冊の本から出発している・・・それ以前にはなにもなかった。それ以後にもこれに匹敵するものはなにもない。
初めて、ハックルベリィ・フィンの冒険を読んでみて、これはすごい小説だな、と思った。のちに影響を受けた作家が多いのも納得できる。初版が1885年なので、日本では明治18年。夏目漱石の吾輩は猫であるが、1905年だそうなので、その文学としての完成度の高さには驚かされる。
いつの時代もそうかもしれないが、目まぐるしく様相が変化する現代において、とくに閉塞感でいっぱいの日本で、ハック的生き方というものを捉えなおしてみることも面白いのかもしれない。
東洋経済(2月20日号)
新大阪からの新幹線に乗っている間に、東洋経済を読んだ。
※先週号になるのかな・・・キオスクにあったので。
http://www.toyokeizai.net/shop/magazine/toyo/docs/tachiyomi/t_9900111019.html
新聞、テレビが危機にあるというようなことで、いろいろと書いてある。※危機といいつつ、記事を見る限りは、社員の待遇はかなり良いと思うのだが。。
なかでも、日経新聞がネット有料化に向かうということや、iPoneや、iPadのような携帯端末の市場拡大に合わせて、コンテンツ側がどう変わろうとしているのかが、伝えられていた。
毎年、毎月、ネットに関する話題は尽きることがないが、昨年から今年にかけては、さらにスピードを増して、ネットを取り巻く状況が大きく変わってるような気がする。
※個人的な関心は、折込チラシがどうなるかだ。もしも、大きく折込チラシのサービスモデルが変革されるのであれば、ぼくは千載一遇のビジネスチャンスととらえている。
※昨日、NHKの夜のニュースで、ニュージーランドで映画産業が盛んだというのが紹介されていた。佐賀のアジアのハリウッド構想も、どうせやるなら、もっと一気にやるべきではないだろうか。
プリントオンデマンド
ユニクロの、ファーストリテイリングという会社名のファーストは、ファーストフードから由来しているというのはなんとなくそうかな、とみんな思っていたと思う。知っていた人も多いかな。
マクドナルド創業者のレイ・クロックの自伝「成功はゴミ箱の中に」の巻末に、ユニクロの柳井さんとソフトバンクの孫さんの対談がのっていて、その中で、柳井さんが、ファーストは、ファーストフードから由来しているとあった。
カジュアル衣料を安く、気軽に買える。ファースト感覚でというのだそうだ。ちなみに、カジュアルは自分らしくというような意味で、カジュアルウエア=普段着という短絡的な意味ではないとのこと。
話は印刷の話になるが、キンドルやiPadみたいな電子書籍も世界的に広がりつつあり、印刷の世界もこの数年で様変わりするんじゃないかと個人的には思っている。
プリントオンデマンドというのも、とっくに広まっているようだが、例えば、冊子印刷は、必要部数だけをオンラインで注文し、その都度印刷された冊子を配達で受け取るとか。この場合、あらかじめ印刷しておく必要はないので、在庫の問題が解決する。が、しかし、部数が小ロットでは、印刷コストを下げることができないので、結果的に何回も注文すると割高になるという問題も残る。
けれど、プリントオンデマンドでいい小ロットの印刷物は結構あるはずだ。
印刷通販の市場も拡大しているようだし、Webでやれることはまだまだあるなあ、と。
※印刷通販とはWebでデータを入稿したり情報を登録したりすれば、オンライン決済(代引き発送)で、印刷物が手元に配達されるというもの。



