2007県内文化回顧
2007年12月22日
なみログ at 18:52 | 芸術
2007年12月22日(土)佐賀新聞朝刊22頁より
今日の佐賀新聞には、2007年県内文化回顧
ということで、文学・出版の振り返りがなされている。
出版物では、佐賀読本(金子信二著)が、発刊されたというのが新しい動きで、
ほかには、『連詩の会』、というのが結成されたという動きも。
しかし、一番気になって目を向けたのは、県内文学者の訃報だ。
中島虎彦氏の訃報は知っていたが、伊万里の『白磁』という同人誌で活躍していた野田行雄氏が四月に亡くなられていた。
うーーん。
仕事仕事の毎日で、なにか大事なものを忘れているなあ。。
<書くこととは生きること>
といった文学者の言葉が思い出される。
今日の佐賀新聞には、2007年県内文化回顧
ということで、文学・出版の振り返りがなされている。
出版物では、佐賀読本(金子信二著)が、発刊されたというのが新しい動きで、
ほかには、『連詩の会』、というのが結成されたという動きも。
しかし、一番気になって目を向けたのは、県内文学者の訃報だ。
中島虎彦氏の訃報は知っていたが、伊万里の『白磁』という同人誌で活躍していた野田行雄氏が四月に亡くなられていた。
うーーん。
仕事仕事の毎日で、なにか大事なものを忘れているなあ。。
<書くこととは生きること>
といった文学者の言葉が思い出される。