演劇王争奪戦!
2006年11月01日
なみログ at 18:52 | 芸術
2006年11月1日(水)佐賀新聞朝刊13頁より
先日10月28日(土)に企画した、井上光晴文学館(じつは井上光晴文学室だった・・)を訪問するツアーは、当日2名の欠席者が出たが、8名の参加者で行った。
天気も快晴で、崎戸島の先っぽにある、ホテル咲き都から展望する東シナ海も素晴らしく、絶対に行って損はない文学ツアーだった。佐賀の文学界の生き字引の一人である、城と九州文学の同人である畑島氏の参加もあり、文学佐賀の乱の話や、県内各同人誌の話も聞け、大変面白かった。
もちろん畑島氏は、生の井上氏を見た人なので、井上光晴についての話もばっちり聞けた。
あとで道中の模様や、写真も掲載したいと思う。
さて、今日の新聞をみると、「演劇王争奪戦 3日スタート」とある、
何のことかというと、佐賀県内で活躍するアマチュア劇団が、観客も審査員に加わりつつ、演劇王を決定するというもの。
佐賀市愛敬町の、STAGEMARO という舞台で、11月3日から、日曜と祝日毎に、午後2時から芝居を行う。
県内8劇団がエントリーをしていて、見事演劇王に輝いた劇団には賞金20万円が贈られるという、素晴らしい企画だ!
(某県内有名文学賞なんて図書券だけ)
お問い合わせは、STAGEMAROへ電話してほしい。
↑Webサイトがあったので、リンクしておきます。
いやあ、演劇は元気があっていいなあ縲懊懊怐B
先日10月28日(土)に企画した、井上光晴文学館(じつは井上光晴文学室だった・・)を訪問するツアーは、当日2名の欠席者が出たが、8名の参加者で行った。
天気も快晴で、崎戸島の先っぽにある、ホテル咲き都から展望する東シナ海も素晴らしく、絶対に行って損はない文学ツアーだった。佐賀の文学界の生き字引の一人である、城と九州文学の同人である畑島氏の参加もあり、文学佐賀の乱の話や、県内各同人誌の話も聞け、大変面白かった。
もちろん畑島氏は、生の井上氏を見た人なので、井上光晴についての話もばっちり聞けた。
あとで道中の模様や、写真も掲載したいと思う。
さて、今日の新聞をみると、「演劇王争奪戦 3日スタート」とある、
何のことかというと、佐賀県内で活躍するアマチュア劇団が、観客も審査員に加わりつつ、演劇王を決定するというもの。
佐賀市愛敬町の、STAGEMARO という舞台で、11月3日から、日曜と祝日毎に、午後2時から芝居を行う。
県内8劇団がエントリーをしていて、見事演劇王に輝いた劇団には賞金20万円が贈られるという、素晴らしい企画だ!
(某県内有名文学賞なんて図書券だけ)
お問い合わせは、STAGEMAROへ電話してほしい。
↑Webサイトがあったので、リンクしておきます。
いやあ、演劇は元気があっていいなあ縲懊懊怐B