佐賀のがばいばあちゃん撮影開始
2005年02月22日
なみログ at 22:38 | 地域
2005年2月22日佐賀新聞朝刊22頁より
漫才ブームで一世を風靡したB&Bの島田洋七さんの子供時代を描いた映画「佐賀のがばいばあちゃん」の製作発表が県庁であった。吉行和子さんや島田紳助さんが出演するという。監督は倉内均氏。原作は洋七さんの書いた同名の本だ。
今年の正月にお笑いヒットパレードを見ていたらB&Bが出てきて、佐賀のばあちゃんネタを披露していた。
「ばあちゃん腹減ったあ」
「起きてるから腹減るんや。はよ寝れ」
「わかった。もう寝る」
・・・って、まだ夕方やでえ。
みたいな漫才だ。
私が小学校3年生か4年生くらい、笑っていいともの前にあっていたのが、「笑ってる場合ですよ」という番組だった。ザ・ぼんちとB&Bがメイン司会だったと思うが、めちゃくちゃ面白かった記憶がある。
あ、ふと思った。いまのお笑いブームの芸人の人たちってひょっとして小学生のときにお笑いブームを見てた人たちじゃないだろうか。そういう指摘って一般的かもしれないけれど。いまさらながらそう思った。
漫才ブームで一世を風靡したB&Bの島田洋七さんの子供時代を描いた映画「佐賀のがばいばあちゃん」の製作発表が県庁であった。吉行和子さんや島田紳助さんが出演するという。監督は倉内均氏。原作は洋七さんの書いた同名の本だ。
今年の正月にお笑いヒットパレードを見ていたらB&Bが出てきて、佐賀のばあちゃんネタを披露していた。
「ばあちゃん腹減ったあ」
「起きてるから腹減るんや。はよ寝れ」
「わかった。もう寝る」
・・・って、まだ夕方やでえ。
みたいな漫才だ。
私が小学校3年生か4年生くらい、笑っていいともの前にあっていたのが、「笑ってる場合ですよ」という番組だった。ザ・ぼんちとB&Bがメイン司会だったと思うが、めちゃくちゃ面白かった記憶がある。
あ、ふと思った。いまのお笑いブームの芸人の人たちってひょっとして小学生のときにお笑いブームを見てた人たちじゃないだろうか。そういう指摘って一般的かもしれないけれど。いまさらながらそう思った。
この記事へのコメント
どもw今日はありがとうございました縲怐
さっそくコメントを入れさせて頂きます(笑)
ぴょんもこの本読みました。
ちょっと・・・ここで。
悲しい話はよるするな。つらい話も昼にすればなんという事はない。
葬式は悲しむな。丁度よかった、しおどきだった。
人がこけたら笑え。自分がこけたらもっと笑え。人はみんな、こっけいだから。
人に気付かれないのが本当の優しさ、本当の親切。
時計が左に回ったら、壊れたと思って捨てられる。人間も昔を振り返らず、前へ前へと進め!
世の中には、病気で死にたくない人がいっぱいおるのに、自殺なんて贅沢だ。
今日、明日の事ばかりを考えるな。百年二百年先の事を考えろ!孫やひ孫が500人くらい出来て楽しくてしょうがなか。
人間死ぬまで夢を持て!その夢が叶わなくても、所詮夢だから。
頭がいい人も頭が悪い人も、金持ちも貧乏も50年たてば、みんな50歳になる。
ばーちゃんの楽しく生きる方法語録(抜粋)らしい(笑)
Posted by ぴょん at 2005年02月26日 15:37
ぴょんさん、コメントありがとうございます。
これからもたまにご覧ください。
Posted by なみ at 2005年02月26日 20:16