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緩みにくい二重ねじ

2012年02月21日

 なみログ at 13:44 | 技術
2005年12月20日(火)佐賀新聞朝刊6頁より

2005年に書いた記事ですが、最近(2012年になって)、二重ねじと検索する方が増えているようなので、PDFへのジャンプを追加しました。

下記のリンクのPDFの5ページくらいのところに記事があります。
http://www.infosaga.or.jp/images/file/infosaga/infos_050.pdf#search='二重ねじ 佐賀大学'

佐賀大学の西田教授をプロジェクトリーダーとする産学研究グループが、「緩みにくい二重ねじ」の大量生産技術を開発した、とある。

まえにも佐賀新聞紙面で取り上げられたことのある、2重ねじ。
記事には、通常のねじは5秒で緩むといわれる米国航空規格の振動試験で、当の2重ねじは、17分間も緩まずに持ちつづけたとある。


それから、論説には、『超少子国』というタイトルで論じられている。とても気になる記事だ。

超少子国家・・ベストセラーの本のタイトルのような響きだ。


朝、風呂に入って喉が渇いたので冷蔵庫を開いたら、賞味期限の切れた納豆と、これまた賞味期限の切れたヨーグルト。それと、いつからあるのか判らない飲みかけのトマトジュース。
そのトマトジュースの横にあったのが、こどもびいる。

こどもびいる。

居酒屋で持ち帰りで買ったっきり冷蔵庫に置いていたのだが、飲んじゃうか。

あ、栓抜きがなかったから飲めなかったんだ。。

割りばしでなんとか空けようとするが、割りばしが栓のギザギザにめり込み失敗。

いやいや栓抜きはなかったんじゃなくて、探すのが面倒だったから探さなかっただけ。

喉が渇きに渇いていて、左手にこどもびいるをつかんだ状態で、どうしてもいますぐ飲みたい欲求にかられて、普段は面倒くさがりやで、部屋にあるはずのものも、視界に入らなければ無いものと存在を否定するようにしているのだが、あちこち探してみたら、あった。

それで栓を開け、どれどれ、と飲む。

「〇〇の味」とは聞いていたので、なるほど、〇〇の味だ。と妙に納得。喉越しはちょうどいい。

一口飲んだあとは、一気に飲んだ。
瓶のまま飲んだので、どこがこどもびいるか、よくわからなかった。ガラスコップに移して飲めばよかった。。

とまあ、朝の話はそれくらいに。



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