ネットで佐賀を売り込みたい
2004年12月10日
なみログ at 23:46 | 技術
2004年12月10日佐賀新聞16頁「ふくおかスポット」より
「元気です」通信
というコーナーに、佐賀市出身で福岡市南区大楠でネット広告の事業を行なっている、メディアコンフレックスの社長の記事が掲載されている。
メディアコンフレックスは、アフェリエイトプログラム(成果報酬型広告)を業務の中心にしている会社だ。
ネット広告については、九州でも今後本格的に市場が拡大していくと思われる。そういう市場を狙った、新しい試みをしている会社だ。
社長の古川氏いわく、佐賀にはあまり全国に知られていない本物の素材がいっぱいある、といい、そういったものの販売にネット広告の仕組みをつかって欲しいとある。
佐賀はよく宣伝下手と言われるが、どうもネットについても同じような感じがする。例えば、yahooで嬉野茶で検索すると、佐賀のお茶屋は上林茶店がいいサイトを作っているものの、サイト数も少ないし、他県のサイトに負けている。
われわれも、地元Web企業として、ネットで佐賀を売り込んでいく企画や仕組みづくりをいろいろと考えてみたい。
「元気です」通信
というコーナーに、佐賀市出身で福岡市南区大楠でネット広告の事業を行なっている、メディアコンフレックスの社長の記事が掲載されている。
メディアコンフレックスは、アフェリエイトプログラム(成果報酬型広告)を業務の中心にしている会社だ。
ネット広告については、九州でも今後本格的に市場が拡大していくと思われる。そういう市場を狙った、新しい試みをしている会社だ。
社長の古川氏いわく、佐賀にはあまり全国に知られていない本物の素材がいっぱいある、といい、そういったものの販売にネット広告の仕組みをつかって欲しいとある。
佐賀はよく宣伝下手と言われるが、どうもネットについても同じような感じがする。例えば、yahooで嬉野茶で検索すると、佐賀のお茶屋は上林茶店がいいサイトを作っているものの、サイト数も少ないし、他県のサイトに負けている。
われわれも、地元Web企業として、ネットで佐賀を売り込んでいく企画や仕組みづくりをいろいろと考えてみたい。