こどもびいるから能古島サイダー。
2007年03月13日
なみログ at 19:16 | グルメ
2007年3月13日(火)佐賀新聞朝刊15頁より
お国自慢再発見
という企画記事で、平成のヒット商品として、小城市の友桝飲料のこどもびいるが取り上げられている。
なみログでも取り上げたことがあるが、こどもびいる、とは、子供でも飲めるビール色をしたノンアルコール飲料のことであり、味は●●味だ。
ただ記事を読むと・・・
子供向けのコンセプトに見えるが、真のターゲットは子どもではなくて、三十代以上だった。
とある。
その狙いは、昭和の雰囲気が分かる大人が面白そうだなとシャレで飲んでくれるのを狙ったと。
その狙いがズバッと当たって、大ヒットとなったようだ。
友桝飲料こどもびいる大ヒットのあとも元気だ。
新聞によると、雲仙レモネード、というのを商品開発したり、長崎市にあった、バンザイサイダーを復活させたり、はたまた、福岡にいたっては、能古島サイダー、を作ったり。
ご当地飲料を開発している。
そういえば、羽田空港の通路の看板に、トンボ飲料というのがあったな。
■友桝飲料
■トンボ飲料
お国自慢再発見
という企画記事で、平成のヒット商品として、小城市の友桝飲料のこどもびいるが取り上げられている。
なみログでも取り上げたことがあるが、こどもびいる、とは、子供でも飲めるビール色をしたノンアルコール飲料のことであり、味は●●味だ。
ただ記事を読むと・・・
子供向けのコンセプトに見えるが、真のターゲットは子どもではなくて、三十代以上だった。
とある。
その狙いは、昭和の雰囲気が分かる大人が面白そうだなとシャレで飲んでくれるのを狙ったと。
その狙いがズバッと当たって、大ヒットとなったようだ。
友桝飲料こどもびいる大ヒットのあとも元気だ。
新聞によると、雲仙レモネード、というのを商品開発したり、長崎市にあった、バンザイサイダーを復活させたり、はたまた、福岡にいたっては、能古島サイダー、を作ったり。
ご当地飲料を開発している。
そういえば、羽田空港の通路の看板に、トンボ飲料というのがあったな。
■友桝飲料
■トンボ飲料