ポンパドウルが佐賀に初店舗
2006年06月21日
なみログ at 21:13 | グルメ
2006年6月21日(水)佐賀新聞朝刊7頁より
ポンパドウルという焼きたてパンの店が、佐賀玉屋に出店したとある。
ポンパドウルは、横浜発祥の焼きたてパン専門店だそうで、フランスパンや食パンなど約123種類を製造、販売するとある。
ショッピングセンターに行くと、焼きたてパンの香ばしい匂いに、思わず足を止めて、パンを物色して買うというパターンには何度もはまってしまうのだが、なにかここ数年でパンの種類も増え、美味しいパンが増えたと思う。
それでも、ポンパドウルみたいに、佐賀県内初出店といって新しいパン屋さんが出てくるのだから、いったい、全国にはどれくらいパン屋はあるのだろうかと思ってしまう。
ところで、弁当屋さんについてだが、ロードサイドの弁当屋といえば九州ではほっかほっか弁当が有名で、よく見かけるので、店舗数も多い。東京ではオリジン弁当があちこちにある。といった具合にかなりチェーンストア化が進んでいると思うのだが、パン屋はどうなのだろうか。
佐賀市内には、むーらんるーじゅ、というパン屋さんが数店舗あるが、ほかにはどういったパン屋があるだろう??
私はパン好きなんだけど、あちこち食べ歩いたわけではないので、どこのが美味しいとかいうのも知らない。それとどちらかというと、袋パン専門みたいなところがあって、最近は、リョーユーパンがセブンイレブンに無いために、仕方なく山崎パンを買うことが多いが、よく食べるのは、アップルパイとか、イチゴスペシャル、バナナスペシャルなどの甘いもの。
なんか探していたら、薄皮カフェオレクリームパン、なるものもあるようだ。
これは、佐賀には売っていない代物ではないか。
薄皮クリームパン、薄皮しろあんパンは、よく食べる。牛乳と一緒に食べるとたんともいえない至福の時間なのだ。
薄皮シリーズに、カフェオレクリームがあるとはしらなかったなー。
話は元にもどるが、佐賀玉屋に出店したポンパドウルのパンは近々買いに行ってみたい。
ポンパドウルという焼きたてパンの店が、佐賀玉屋に出店したとある。
ポンパドウルは、横浜発祥の焼きたてパン専門店だそうで、フランスパンや食パンなど約123種類を製造、販売するとある。
ショッピングセンターに行くと、焼きたてパンの香ばしい匂いに、思わず足を止めて、パンを物色して買うというパターンには何度もはまってしまうのだが、なにかここ数年でパンの種類も増え、美味しいパンが増えたと思う。
それでも、ポンパドウルみたいに、佐賀県内初出店といって新しいパン屋さんが出てくるのだから、いったい、全国にはどれくらいパン屋はあるのだろうかと思ってしまう。
ところで、弁当屋さんについてだが、ロードサイドの弁当屋といえば九州ではほっかほっか弁当が有名で、よく見かけるので、店舗数も多い。東京ではオリジン弁当があちこちにある。といった具合にかなりチェーンストア化が進んでいると思うのだが、パン屋はどうなのだろうか。
佐賀市内には、むーらんるーじゅ、というパン屋さんが数店舗あるが、ほかにはどういったパン屋があるだろう??
私はパン好きなんだけど、あちこち食べ歩いたわけではないので、どこのが美味しいとかいうのも知らない。それとどちらかというと、袋パン専門みたいなところがあって、最近は、リョーユーパンがセブンイレブンに無いために、仕方なく山崎パンを買うことが多いが、よく食べるのは、アップルパイとか、イチゴスペシャル、バナナスペシャルなどの甘いもの。
なんか探していたら、薄皮カフェオレクリームパン、なるものもあるようだ。
これは、佐賀には売っていない代物ではないか。
薄皮クリームパン、薄皮しろあんパンは、よく食べる。牛乳と一緒に食べるとたんともいえない至福の時間なのだ。
薄皮シリーズに、カフェオレクリームがあるとはしらなかったなー。
話は元にもどるが、佐賀玉屋に出店したポンパドウルのパンは近々買いに行ってみたい。
----------------------------------------------------
16面にある、(武)氏のコラムについて気になったことを少し。
最後のセンテンスを引用したいのだが、
最近、街中で携帯電話をなくし、パニック状態の女性を見かけた。人々の依存度の高さもあらためて実感、同情しながらポケットの中に手を突っ込んだ。
で締めてある。
この場合、ポケットの中に手を突っ込むというのは何のためなのか?文章を読むとすぐに判ると思うのだが、自分の携帯電話がポケットの中にあるのかどうかを確認するために、というのが答えだとおもう。だれが読んでもそう読むと思うが、筆者はそのつもりではなくたまたまポケットに手を突っ込んだということもありうる。
(まあ、それは無いと思うが)
巧い締めくくり方だなあと感心した。ピリッとした終わり方だ。
何をいいたいかというと、携帯電話を確認するためにポケットに手を突っ込んだんだなあー、くらいの想像力は、いちいち解説しなくても持ち合わせてもらいたいというのが、書き手の要望だ。一から十まで説明してしまう文章はつまらない。
16面にある、(武)氏のコラムについて気になったことを少し。
最後のセンテンスを引用したいのだが、
最近、街中で携帯電話をなくし、パニック状態の女性を見かけた。人々の依存度の高さもあらためて実感、同情しながらポケットの中に手を突っ込んだ。
で締めてある。
この場合、ポケットの中に手を突っ込むというのは何のためなのか?文章を読むとすぐに判ると思うのだが、自分の携帯電話がポケットの中にあるのかどうかを確認するために、というのが答えだとおもう。だれが読んでもそう読むと思うが、筆者はそのつもりではなくたまたまポケットに手を突っ込んだということもありうる。
(まあ、それは無いと思うが)
巧い締めくくり方だなあと感心した。ピリッとした終わり方だ。
何をいいたいかというと、携帯電話を確認するためにポケットに手を突っ込んだんだなあー、くらいの想像力は、いちいち解説しなくても持ち合わせてもらいたいというのが、書き手の要望だ。一から十まで説明してしまう文章はつまらない。