一ノ瀬泰造写真展
2004年11月19日
なみログ at 19:38 | 技術
2004年11月19日佐賀新聞朝刊20頁より
一ノ瀬泰造写真展が明日20日から佐賀県有田町泉山の町歴史民俗資料館で開催される。
26才の若さでカンボジアの戦場で命を落とした一ノ瀬さんは、地雷を踏んだらサヨウナラなどの書簡・写真集で有名なカメラマンで、佐賀県武雄市の出身だ。
今回は、その一ノ瀬さんが日本大学芸術学部写真学科に在籍していたときに有田で撮った作品約100点を展示する。
有田と一ノ瀬さんの関わりあいは深く、一ノ瀬さん自身も「有田をライフワークにしたいと思っている」と語っており、有田はカメラマンとしての出発点で、原風景だったのだろう。
会期は12月19日まで。入場は無料。
有田へお立ち寄りの人にはぜひこちらにも足を運んで欲しい。
一ノ瀬泰造オフィシャルサイト
一ノ瀬泰造写真展が明日20日から佐賀県有田町泉山の町歴史民俗資料館で開催される。
26才の若さでカンボジアの戦場で命を落とした一ノ瀬さんは、地雷を踏んだらサヨウナラなどの書簡・写真集で有名なカメラマンで、佐賀県武雄市の出身だ。
今回は、その一ノ瀬さんが日本大学芸術学部写真学科に在籍していたときに有田で撮った作品約100点を展示する。
有田と一ノ瀬さんの関わりあいは深く、一ノ瀬さん自身も「有田をライフワークにしたいと思っている」と語っており、有田はカメラマンとしての出発点で、原風景だったのだろう。
会期は12月19日まで。入場は無料。
有田へお立ち寄りの人にはぜひこちらにも足を運んで欲しい。
一ノ瀬泰造オフィシャルサイト
この記事へのコメント
こんにちは、うまか陶編集室です。
ご紹介の一ノ瀬泰造さんの展覧会を取材した記事をうまか陶にて公開中です。
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Posted by うまか陶編集室 at 2004年11月22日 19:45