スティーブ・ウォズ二アック
2010年02月13日
なみログ at 18:02 | 仕事
『アップルを創った怪物-もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝』(原題:iWoz)スティーブ・ウォズニアック著,2008
アップル社のスティーブ・ジョブズから、ウォズニアックへと伝記読みは進み、昨夜、読み終えた。
(昨夜、マクドナルド創業者の、レイ・クロックの伝記「成功はゴミ箱の中に」も読み終えた)
ウォズニアックの本を読むと、この方はエンジニアという仕事を楽しんでいるな、と思う。
仕事もエンジニアリング、趣味もエンジニアリングと書いてあり、数日間の徹夜作業も当たり前。単なる仕事以上のその先に達成したい目標があるから、挑戦できるんだろう。
それとこの本を読んで、エンジニアリングのスキルのノウハウの積み上げ方について、基礎から一つずつ学んでいく、ということが書いてあった。
(これはこの本には書いていないが、他の本で)
質問:大きな象を食べるにはどうしたらよいか?
答え:小さく切り刻んで一つずつ食べる。
一個一個、課題解決をしていきましょう!
アップル社のスティーブ・ジョブズから、ウォズニアックへと伝記読みは進み、昨夜、読み終えた。
(昨夜、マクドナルド創業者の、レイ・クロックの伝記「成功はゴミ箱の中に」も読み終えた)
ウォズニアックの本を読むと、この方はエンジニアという仕事を楽しんでいるな、と思う。
仕事もエンジニアリング、趣味もエンジニアリングと書いてあり、数日間の徹夜作業も当たり前。単なる仕事以上のその先に達成したい目標があるから、挑戦できるんだろう。
それとこの本を読んで、エンジニアリングのスキルのノウハウの積み上げ方について、基礎から一つずつ学んでいく、ということが書いてあった。
(これはこの本には書いていないが、他の本で)
質問:大きな象を食べるにはどうしたらよいか?
答え:小さく切り刻んで一つずつ食べる。
一個一個、課題解決をしていきましょう!