東京の女性がくど造り民家に5500万円を寄附
2005年05月27日
なみログ at 23:53 | 地域
2005年5月27日佐賀新聞朝刊27頁より
鹿島市にある「くど造り」の民家を修復するために、東京の女性が5,500万円を寄附したとある。
昨年始めて鹿島市を訪れた女性が、佐賀県特有のかまど形の屋根を見て、
「独特の形でかわいらしい」と気に入ったらしい。
なんともありがたい話で、「かわいらしい」ので、ポンと5,500万円だから凄い。
ちゃんと修復保存に役立てないとバチがあたる。
ところでそのくど作りの民家がある、肥前浜宿という地区は、佐賀新聞を見ていると何度か話題になっていて、歴史的な町並みがいまでも残っている地区である。
残念ながら私は行ったことがないので、どうしようもないのだが、どんな感じなのか行ってみてみたいと思う。
鹿島市にある「くど造り」の民家を修復するために、東京の女性が5,500万円を寄附したとある。
昨年始めて鹿島市を訪れた女性が、佐賀県特有のかまど形の屋根を見て、
「独特の形でかわいらしい」と気に入ったらしい。
なんともありがたい話で、「かわいらしい」ので、ポンと5,500万円だから凄い。
ちゃんと修復保存に役立てないとバチがあたる。
ところでそのくど作りの民家がある、肥前浜宿という地区は、佐賀新聞を見ていると何度か話題になっていて、歴史的な町並みがいまでも残っている地区である。
残念ながら私は行ったことがないので、どうしようもないのだが、どんな感じなのか行ってみてみたいと思う。