芸術の秋
2004年10月04日
なみログ at 21:58 | 芸術
2004年10月4日佐賀新聞朝刊より
芸術の秋ということで、佐賀県内でさまざまな催しが行なわれている。
今日はそんな各地の催しを紹介してみたい。
・小説「次郎物語」の作者、下村湖人の生誕120年記念祭が湖人の誕生日にあたる3日、千代田町であった。湖人の二男や、湖人が所長を務めた青年団講習所がある東京小金井市の市長らも参加した。
・第6回伊万里黒澤映画祭が3日閉幕とある。最終日には、俳優の小林桂樹らゲストとの交流会も行なわれた。
・10月10日、佐賀市の松川屋で、昭和三十年代の映画「張り込み」で主役だった大木実さんを囲む懇親会が開かれる。映画評論家、西村雄一郎氏も同席。参加者は先着五十名まで。参加費は三千円。
こうしてみると小さな県だけどいろいろあっているな、と感心する。
芸術の秋ということで、佐賀県内でさまざまな催しが行なわれている。
今日はそんな各地の催しを紹介してみたい。
・小説「次郎物語」の作者、下村湖人の生誕120年記念祭が湖人の誕生日にあたる3日、千代田町であった。湖人の二男や、湖人が所長を務めた青年団講習所がある東京小金井市の市長らも参加した。
・第6回伊万里黒澤映画祭が3日閉幕とある。最終日には、俳優の小林桂樹らゲストとの交流会も行なわれた。
・10月10日、佐賀市の松川屋で、昭和三十年代の映画「張り込み」で主役だった大木実さんを囲む懇親会が開かれる。映画評論家、西村雄一郎氏も同席。参加者は先着五十名まで。参加費は三千円。
こうしてみると小さな県だけどいろいろあっているな、と感心する。