神奈川県川崎市でからつくんち!
2006年10月25日
なみログ at 09:55 | 地域
2006年10月25日(水)佐賀新聞朝刊16頁より
神奈川県川崎市麻生区千代ヶ丘にある、唐津市出身者の学生寮「久敬社」。
首都圏に通う大学生の宿舎だそうだが、その寮生が、からつくんちの曳き山「赤獅子」を曳いて寮のある地域を歩いたとある。
なんのことかというと、三十年前に現塾監の中山氏が塾生だったころ、塾生たちで、からつくんちの赤獅子を手作りして作り、それを曳いたのが始まりだそうで、毎年の地域の恒例行事になっているという。
新聞の写真にその赤獅子が写っているが、みたところかなり高精度な曳き山に仕上がっている。
二人の若者が山に乗っている姿も。
唐津市であるからつくんちは、11月2日の宵山から始まるということで、全国の唐津市出身者や、ゆかりのある人、からつくんちのファンは、いまが一番楽しみになときだろう。
神奈川県川崎市麻生区千代ヶ丘にある、唐津市出身者の学生寮「久敬社」。
首都圏に通う大学生の宿舎だそうだが、その寮生が、からつくんちの曳き山「赤獅子」を曳いて寮のある地域を歩いたとある。
なんのことかというと、三十年前に現塾監の中山氏が塾生だったころ、塾生たちで、からつくんちの赤獅子を手作りして作り、それを曳いたのが始まりだそうで、毎年の地域の恒例行事になっているという。
新聞の写真にその赤獅子が写っているが、みたところかなり高精度な曳き山に仕上がっている。
二人の若者が山に乗っている姿も。
唐津市であるからつくんちは、11月2日の宵山から始まるということで、全国の唐津市出身者や、ゆかりのある人、からつくんちのファンは、いまが一番楽しみになときだろう。