福岡を本の街に。
2006年10月06日
なみログ at 17:38 | 芸術
2006年10月6日(金)佐賀新聞朝刊18頁より
おっとっとっと。
オリンピックの次は、逆ブレして、本かよ縲怐B
しかし本のイベントに気付くとは、さすが福岡。うらやましい。
時代がまともな芸術を望んでいるんだと思いますよ。
趣味がら多くの本好きの人を知っていますが、ここ数年で、こと本の中でも小説に対する期待はひしひしと感じる。
いい小説ってなかなか無いものねー。
ちなみにわが読書会で、関心の高かったのは、深沢七郎の楢山節考。それから丸山健二のアフリカの光。古いけど、野呂邦暢もよかった。遠藤周作もずいぶんと議論が沸騰したなあ。
それから、夏目漱石のこころ、も盛り上がった。
話は記事に戻るが、福岡を本の街にということで、10月16日より、『ブックオカ』というのがスタートする。アジアマンスとかあれやこれやとよくやるよなーと思うが。すばらしい。
詳しいことは、
■ブックオカの公式Webサイトへ
おっとっとっと。
オリンピックの次は、逆ブレして、本かよ縲怐B
しかし本のイベントに気付くとは、さすが福岡。うらやましい。
時代がまともな芸術を望んでいるんだと思いますよ。
趣味がら多くの本好きの人を知っていますが、ここ数年で、こと本の中でも小説に対する期待はひしひしと感じる。
いい小説ってなかなか無いものねー。
ちなみにわが読書会で、関心の高かったのは、深沢七郎の楢山節考。それから丸山健二のアフリカの光。古いけど、野呂邦暢もよかった。遠藤周作もずいぶんと議論が沸騰したなあ。
それから、夏目漱石のこころ、も盛り上がった。
話は記事に戻るが、福岡を本の街にということで、10月16日より、『ブックオカ』というのがスタートする。アジアマンスとかあれやこれやとよくやるよなーと思うが。すばらしい。
詳しいことは、
■ブックオカの公式Webサイトへ