唐津市商店街の取り組み
2006年06月22日
なみログ at 19:13 | 地域
2006年6月22日(木)佐賀新聞朝刊23頁より
JR唐津駅の北側に連なる中心商店街を活性化しようとする取り組みについて、記事が掲載されている。
どういう取り組みかというと、佐賀県と市と地域住民が連携して、商店街の商店の外観改装する事業だ。
どのように改装するかというと、大正・昭和初期風に改装し、レトロな商店街作りをするというもの。すでに2004年度と05年度に、計10店舗の外観を改装したとあり、今年度は、初めて行政の支援を得る取り組みとなるということだ。
唐津市の中心商店街のアーケードを数年前に何度か歩いたことがあるが、こじんまりとはしているが、路地が入り込んだりしていて、それなりに面白いアーケードだなと思った。
歩いている人は確かに少なかったが、駅から遠くないということもあり、ひょっとすると佐賀市の中心商店街よりも早く活性化するのではないかと期待を持った。
記事中に、かまぼこ店のコメントで、「お土産のかまぼこも並べたい」とあったが、日曜などは、どんどん商品を軒先に出して、賑わいを演出するのはいい手だと思う。
アルピノの駐車場もまあまあ広いし、福岡市内からも車で有料使うと40分くらいで来ると思う。上手く商店街の活性化作戦を練ることができれば、唐津市中心商店街は化けるかもしれないな、と思う。
それから、車走らせてでも食べに行きたい、フーズやスイーツを作って、広告作戦を展開するのもお忘れなく。(佐世保のさせぼバーガーみたいに)
JR唐津駅の北側に連なる中心商店街を活性化しようとする取り組みについて、記事が掲載されている。
どういう取り組みかというと、佐賀県と市と地域住民が連携して、商店街の商店の外観改装する事業だ。
どのように改装するかというと、大正・昭和初期風に改装し、レトロな商店街作りをするというもの。すでに2004年度と05年度に、計10店舗の外観を改装したとあり、今年度は、初めて行政の支援を得る取り組みとなるということだ。
唐津市の中心商店街のアーケードを数年前に何度か歩いたことがあるが、こじんまりとはしているが、路地が入り込んだりしていて、それなりに面白いアーケードだなと思った。
歩いている人は確かに少なかったが、駅から遠くないということもあり、ひょっとすると佐賀市の中心商店街よりも早く活性化するのではないかと期待を持った。
記事中に、かまぼこ店のコメントで、「お土産のかまぼこも並べたい」とあったが、日曜などは、どんどん商品を軒先に出して、賑わいを演出するのはいい手だと思う。
アルピノの駐車場もまあまあ広いし、福岡市内からも車で有料使うと40分くらいで来ると思う。上手く商店街の活性化作戦を練ることができれば、唐津市中心商店街は化けるかもしれないな、と思う。
それから、車走らせてでも食べに行きたい、フーズやスイーツを作って、広告作戦を展開するのもお忘れなく。(佐世保のさせぼバーガーみたいに)