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富士山頂梧竹の碑見学ツアー
富士山が世界遺産に登録されたということで、何気に富士山のことを考えていたら、
そうやん!書聖といわれた中林梧竹さんの、碑があるやん!
と昨夜突如思い出した。
ということで、ネットで検索してみたら、
小城市のWebサイトで、碑を見に行く、
富士山登山ツアー募集中というのを発見!
以下、小城市のWebサイトより。
書聖・中林梧竹没後100年記念事業 富士山頂梧竹の碑見学とソラマチ・浅草3日間参加者募集!
更新日:2013/05/16
平成25年8月は、小城市出身の書家で書聖ともいわれる中林梧竹の没後100年にあたります。この記念すべき年に、富士山頂の浅間大社奥宮の前にある梧竹建立の「鎮國之山」と書かれた銅碑を見学に行きませんか?
http://www.city.ogi.lg.jp/main/9780.html.html
そうやん!書聖といわれた中林梧竹さんの、碑があるやん!
と昨夜突如思い出した。
ということで、ネットで検索してみたら、
小城市のWebサイトで、碑を見に行く、
富士山登山ツアー募集中というのを発見!
以下、小城市のWebサイトより。
書聖・中林梧竹没後100年記念事業 富士山頂梧竹の碑見学とソラマチ・浅草3日間参加者募集!
更新日:2013/05/16
平成25年8月は、小城市出身の書家で書聖ともいわれる中林梧竹の没後100年にあたります。この記念すべき年に、富士山頂の浅間大社奥宮の前にある梧竹建立の「鎮國之山」と書かれた銅碑を見学に行きませんか?
http://www.city.ogi.lg.jp/main/9780.html.html
中目黒のがばいめしさん
昨夜は、東京のネットワーク佐賀という集まりで中目黒にある、
がばいめし
さんで会合でした。
がばいめし
http://tabelog.com/tokyo/A1317/A131701/13097033/

佐賀で作ったお米を土鍋炊きした、卵かけご飯で〆た。
東京都内に来られたときは皆さんもどうぞお立ち寄りください。
渋谷→中目黒駅で下車。徒歩5分~10分くらいです。
がばいめし
さんで会合でした。
がばいめし
http://tabelog.com/tokyo/A1317/A131701/13097033/

佐賀で作ったお米を土鍋炊きした、卵かけご飯で〆た。
東京都内に来られたときは皆さんもどうぞお立ち寄りください。
渋谷→中目黒駅で下車。徒歩5分~10分くらいです。
阪九フェリー 初体験
(阪九フェリーだけではなく、名門大洋フェリーもあるから、どっちが便利かな??)
名門大洋フェリーが便利なのか?)
先日、新門司港から大阪泉大津港まで、阪九フェリーで移動した。
理由は大した理由ではなくて、
九州~大阪間のフェリーに乗ったことがなかったので乗ってみたいというのが、唯一の理由だ。
佐賀出張の次が大阪出張ということだったので、普段なら新幹線で移動するところを、フェリーでの移動にしてみた。
そこで、まだ阪九フェリーに乗船したことのない方に、簡単に乗船までのスケジュールなどをご案内すると、
1.【事前予約】
フェリー乗船券は、ネットで予約をしておいたほうが良い。
決済はクレジットと、当日受付カウンターで現金支払いが選べる。
阪九フェリーWebサイト
http://www.han9f.co.jp/
お支払方法について
http://www.han9f.co.jp/reserve/payment02.html
2.【新門司港まで行くには】
<電車の場合>
佐賀から新門司港までは、電車を使うのが便利。
佐賀~博多~小倉 (佐賀~博多を特急、博多~小倉を新幹線)
小倉駅到着したら、北口に出て、階段を下りて地上に降りると、まっすぐ歩いたところに、阪九フェリー新門司港行きのバス停がある。
http://www.han9f.co.jp/access/moji02.html
※泉大津行きフェリーの送迎バスは16:10分発。無料。
3.【ターミナルに到着したら】
小倉駅北口から無料送迎バスに乗ると、途中門司駅で乗客を拾い、阪九フェリーのターミナルへ直行します。
バスを下りると、フェリーターミナルの玄関です。
ロビーに入り、左手奥が受付カウンターになっているので、そこで、名前を名乗れば、ネット予約が確認されます。(予約時の返信メールを見せるのもいい)
そのときに、受付時で現金支払いにしていた方は、受付で乗船料金を払ってください。
4.【乗船】
時間的に、バスが着いたときにはすでに乗船が開始されています。そのまま乗船口の4階に進んでください。エスカレーター、エレベーターで。
すると乗船口がありますので、船とターミナルを結ぶ通路を通って乗船します。

↑船の中。ロビー。

↑ロビーを上階から見たところ。

↑デッキから後方に夕陽を仰ぐ。

↑船内食堂で窓越しに海を見て食べる夕食。(ご飯のおかわり自由)
てな感じです。
名門大洋フェリーが便利なのか?)
先日、新門司港から大阪泉大津港まで、阪九フェリーで移動した。
理由は大した理由ではなくて、
九州~大阪間のフェリーに乗ったことがなかったので乗ってみたいというのが、唯一の理由だ。
佐賀出張の次が大阪出張ということだったので、普段なら新幹線で移動するところを、フェリーでの移動にしてみた。
そこで、まだ阪九フェリーに乗船したことのない方に、簡単に乗船までのスケジュールなどをご案内すると、
1.【事前予約】
フェリー乗船券は、ネットで予約をしておいたほうが良い。
決済はクレジットと、当日受付カウンターで現金支払いが選べる。
阪九フェリーWebサイト
http://www.han9f.co.jp/
お支払方法について
http://www.han9f.co.jp/reserve/payment02.html
2.【新門司港まで行くには】
<電車の場合>
佐賀から新門司港までは、電車を使うのが便利。
佐賀~博多~小倉 (佐賀~博多を特急、博多~小倉を新幹線)
小倉駅到着したら、北口に出て、階段を下りて地上に降りると、まっすぐ歩いたところに、阪九フェリー新門司港行きのバス停がある。
http://www.han9f.co.jp/access/moji02.html
※泉大津行きフェリーの送迎バスは16:10分発。無料。
3.【ターミナルに到着したら】
小倉駅北口から無料送迎バスに乗ると、途中門司駅で乗客を拾い、阪九フェリーのターミナルへ直行します。
バスを下りると、フェリーターミナルの玄関です。
ロビーに入り、左手奥が受付カウンターになっているので、そこで、名前を名乗れば、ネット予約が確認されます。(予約時の返信メールを見せるのもいい)
そのときに、受付時で現金支払いにしていた方は、受付で乗船料金を払ってください。
4.【乗船】
時間的に、バスが着いたときにはすでに乗船が開始されています。そのまま乗船口の4階に進んでください。エスカレーター、エレベーターで。
すると乗船口がありますので、船とターミナルを結ぶ通路を通って乗船します。

↑船の中。ロビー。

↑ロビーを上階から見たところ。

↑デッキから後方に夕陽を仰ぐ。

↑船内食堂で窓越しに海を見て食べる夕食。(ご飯のおかわり自由)
てな感じです。