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(参加無料)大阪フェイスブック入門セミナー
大阪でお世話になっている大阪中小企業投資育成様がフェイスブックのセミナーを企画されたので、紹介します。私もトークセッションで登壇します。
いま話題の『フェイスブック』を企業活動に活かすメリットや魅力をみなさんで共有するために、『フェイスブック入門セミナー』と題して本セミナーを開催することにいたしました。
第1部の講師には、大和ハウス工業 総合宜伝部デジタルメディア室の室長大島茂様を招き、先行して活用されているフェイスブックの実像、将来展望、企業活動におけるメリットとその魅力などを話していただきます。大阪で活用されている企業の実体験が聞ける<またと無いチャンス>ですので、ぜひ奮ってご参加ください。
【テーマ】 『大阪発!フェイスブック入門セミナー』
【内 容】 フェイスブックやツイッターなど、今年のビジネストレンドとしてますます
利用者拡大が見込まれるソーシャルメディア。今回は、いま話題の
『フェイスブック』を企業活動に活かすメリットや魅力をみなさんで共
有するために、『フェイスブック入門セミナー』と題して本セミナーを開
催することにいたしました。
【日 時】 平成23年4月22日(金)14:00~17:00
【場 所】 投資育成 セミナールーム
大阪市北区中之島3-3-23 中之島ダイビル28階
【参加費】 無料
【申込方法】
メール:下記リンク先「お申し込みフォーム」より入力の上ご送信下さい。
FAX:下記リンク先「案内書をダウンロード」より申込用紙を印刷の上お送り下さい。
↓参加お申込み、セミナーの詳細はこちらからどうぞ
http://www.sbic-wj.co.jp/data/detail/seminar/00000985.html
いずれのお申し込みの方法でも、後日、受付書兼会場地図をFAXにて
ご送付させて頂きます。
お申込お待ち申し上げております。
いま話題の『フェイスブック』を企業活動に活かすメリットや魅力をみなさんで共有するために、『フェイスブック入門セミナー』と題して本セミナーを開催することにいたしました。
第1部の講師には、大和ハウス工業 総合宜伝部デジタルメディア室の室長大島茂様を招き、先行して活用されているフェイスブックの実像、将来展望、企業活動におけるメリットとその魅力などを話していただきます。大阪で活用されている企業の実体験が聞ける<またと無いチャンス>ですので、ぜひ奮ってご参加ください。
【テーマ】 『大阪発!フェイスブック入門セミナー』
【内 容】 フェイスブックやツイッターなど、今年のビジネストレンドとしてますます
利用者拡大が見込まれるソーシャルメディア。今回は、いま話題の
『フェイスブック』を企業活動に活かすメリットや魅力をみなさんで共
有するために、『フェイスブック入門セミナー』と題して本セミナーを開
催することにいたしました。
【日 時】 平成23年4月22日(金)14:00~17:00
【場 所】 投資育成 セミナールーム
大阪市北区中之島3-3-23 中之島ダイビル28階
【参加費】 無料
【申込方法】
メール:下記リンク先「お申し込みフォーム」より入力の上ご送信下さい。
FAX:下記リンク先「案内書をダウンロード」より申込用紙を印刷の上お送り下さい。
↓参加お申込み、セミナーの詳細はこちらからどうぞ
http://www.sbic-wj.co.jp/data/detail/seminar/00000985.html
いずれのお申し込みの方法でも、後日、受付書兼会場地図をFAXにて
ご送付させて頂きます。
お申込お待ち申し上げております。
佐賀の営業マンの集いin新宿プリンス
昨日、18時から新宿プリンスホテル25階風雅において、『佐賀の営業マンの集い』が開催されたので、行ってきた。
主催は、佐賀県首都圏営業本部。
参加人数は50名近くで、営業マンの集いということだけあり、ほとんど98パーセントくらいが男性という、見た目はちょっとおっさん的な集まりだった。。(笑)
しかし、このような会合は、数年来なかったらしく、佐賀県主催ではもちろん初めてではないかとうことで、いまさらながらやっと『佐賀』を最前線でPRする人たち同士がつながり始めたということだ。
すでにさがファンショップで加盟している会社の営業マンや、私たちでWebサイトを開設させていただいた会社もあり、個人的には非常になごめる会だった。
東京転勤
なみログをご覧の皆様、突然ですが、先週末から東京へ転勤しました。
これまで東京で一度も生活したことがなく、
中年になってからの転勤で、不安しかありませんが、がんばります。
仕事では、佐賀と東京を橋渡しするご相談にも乗れると思いますので、
お気軽にご相談ください。
さがファンショップ動作速!
さがショップ。
全国の佐賀ファンに愛されて、オープンすること5年と半年。
これまで動作遅いぃ~
といわれることもなきにしもあらず。
とうとう、サーバ変えました!というか、いろいろとあり。。
そしたら、動作速!
トップページもサクッ!
商品一覧もサクサク!
いままでなんだったの?という感じです。
ということで、
佐賀のお歳暮は「さがファンショップで!!」
もう、お歳暮は間に合わないかな・・・
お正月のお土産にどうぞ。
全国の佐賀ファンに愛されて、オープンすること5年と半年。
これまで動作遅いぃ~
といわれることもなきにしもあらず。
とうとう、サーバ変えました!というか、いろいろとあり。。
そしたら、動作速!
トップページもサクッ!
商品一覧もサクサク!
いままでなんだったの?という感じです。
ということで、
佐賀のお歳暮は「さがファンショップで!!」
もう、お歳暮は間に合わないかな・・・
お正月のお土産にどうぞ。
佐賀偉人伝 アプリ販売されました。
福岡でセミナー終了
今日は、博多グリーンホテルでセミナーだった。
受講者は9名。
少人数ながらも熱気を感じるセミナーだったと自負しているが、果たして感想はいかに。
専門用語をどうしても使わざるをえず、よく判らなかったかもしれない。
Webについてある程度関わっている人であれば、おそらく受講してよかったと思ってもらっているとは思うのだが。
しかし、1時間30分の時間が短いのなんの。
あっという間に、あと15分。あと5分と過ぎ去り、まったく時間が足りなかった。
時間配分と何を伝えるか、については、今度名古屋でセミナー講師頼まれているので、なんとかシュミレーションをしておこう。
年度明けた。
年度末。年明けからあっという間の3か月だった。
うまく進んだ仕事あり。
ご迷惑をおかけした仕事あり。
まったく休めない日々だった。とくに、3月は。
どこもそうかもしれないけど。
ようやく少し落ち着いてきたので、次のプロジェクトに向かわねばならない。
夜、週刊現代を読んでいたら、テレビ局、新聞社が危ないとかいう記事の中に、ハイパーローカルという言葉が目に入った。
ハイパーローカルね。
最近、佐賀のことを取り上げている記事によく出会う。たとえば、今日読んだ週刊文春の中にも有田焼の話が。数週間前の週刊新潮の<黒い報告書>というコーナーの記事の舞台が唐津だったり。ま、その前が長崎だったので、西九州というつながりもあるのかな。
あ、そういえば、午前中に聞いた谷村新司氏が出るラジオ番組でも佐賀のことを言っていた。「佐賀は何にも無い」というのは「何にも無いことに価値がある」とかなんとか。面白いことをいっていたが、バルーンフェスタとかで賑わっているときに佐賀に行くのではなく、なにもイベントの無い日に佐賀に行き、「人通りのほとんど無い町を歩く」のが佐賀の良さを感じるには良い。とか。ブラ歩きみたいな番組が流行っているので、そういう楽しみ方に価値を感じる人が増えているのはわからんでもない。
(後記)印刷会社向け勉強会in大阪
3月17日(水)13時30分~
大阪市地下鉄御堂筋線本町からすぐの、大阪府商工会館会議室で
『印刷会社向けIT営業力向上勉強会』
と題した、セミナーを開催した。
事前申込参加者は6名。正直、少ないのは否めないが、この時期、繁忙期を迎えている印刷会社の経営者、営業幹部で、本セミナーを受講に来ることのできる方は、そういない。改めて、印刷会社の置かれている立場というのが実感できた。
しかし、蓋を開けてみると、当日参加者が6名。計12名となり、定員30人のセミナー会議室は、3人掛けを2人掛けで使用し、調度よい程度の人数に膨らんだ。
勉強会に参加した印刷会社のみなさん。お疲れさまでございました。
拙い話だったかも知れませんが、真剣に聞いていただき、ありがとうございました。
今回の参加企業、参加者は、すでにIT市場へ参入されていたようだった。そこがまた印刷会社の置かれている立場を物語っているなと思った。どういうことかというと、IT市場へ未参入の印刷会社も対象であったのだが、結果的にアンテナが張れていなかったのか、勉強会の案内に反応されなかった。勉強会の案内が魅力の無いものだった可能性も大いにあるので、ぼくの力不足も否定できない。しかし、できれば、IT市場へ未参入の印刷会社にも多く来て欲しかった。案内が伝わらなかったぼくの力不足がすべてではあるけど・・・
ということで、同じテーマで、東京開催もしようと思う。
だれのためのWeb屋なのか。
明日早朝から大阪出張。
休む暇なし。
次から次に、相談があり、すべての相談に応じきれなくなってきている。
それにしても福岡、佐賀の足元の経済状況やいかに。
ぎりぎりのところまで来ているのではないだろうか。
なんのために、だれのために、地方でWeb屋をやっているのか。いま、その志が問われているような気がする。
たいそうなことはいえないけれど、目的を見失わないようにして、挑みたい。
話は変わるが、今月の読書会の本は、引き続きマーク・トゥエインで、「マーク・トゥエイン短編集」から、「ハドリバーグの町を腐敗させた男」を読んでくることになった。
この物語、読んだ人はそう多くないと思うが、かなり面白い。
休む暇なし。
次から次に、相談があり、すべての相談に応じきれなくなってきている。
それにしても福岡、佐賀の足元の経済状況やいかに。
ぎりぎりのところまで来ているのではないだろうか。
なんのために、だれのために、地方でWeb屋をやっているのか。いま、その志が問われているような気がする。
たいそうなことはいえないけれど、目的を見失わないようにして、挑みたい。
話は変わるが、今月の読書会の本は、引き続きマーク・トゥエインで、「マーク・トゥエイン短編集」から、「ハドリバーグの町を腐敗させた男」を読んでくることになった。
この物語、読んだ人はそう多くないと思うが、かなり面白い。
ネット&モバイル通販ソリューションフェア
今日は池袋サンシャインシティで開催されている、
ネット&モバイル通販ソリューションフェアに行った。
昨日大阪で、今日は東京入り。
仕事でお世話になっている会社が、ブースを出展されているので、ブースの応援に出かけた。
フェアのタイトルに、モバイルとあったので、モバイルECの新技術や新サービスを楽しみにいったが、モバイルはあんまり目新しいものがなかった。
ECシステムのパッケージソフトのブースが多く、CRMなどのマーケティングも少なかったかな。
想像以上に人出は多かったので、ECに対する関心の高さを実感することができた。
なかでもネットプライスの中国ECへの取り組みの講演は、話の内容も具体的で中身の濃いものだった。講演が終わったあと、講演者と名刺交換をしたい方の列ができるほどで、中国向けECへの日本企業の関心の高さを物語っていると思った。
東洋経済(2月20日号)
新大阪からの新幹線に乗っている間に、東洋経済を読んだ。
※先週号になるのかな・・・キオスクにあったので。
http://www.toyokeizai.net/shop/magazine/toyo/docs/tachiyomi/t_9900111019.html
新聞、テレビが危機にあるというようなことで、いろいろと書いてある。※危機といいつつ、記事を見る限りは、社員の待遇はかなり良いと思うのだが。。
なかでも、日経新聞がネット有料化に向かうということや、iPoneや、iPadのような携帯端末の市場拡大に合わせて、コンテンツ側がどう変わろうとしているのかが、伝えられていた。
毎年、毎月、ネットに関する話題は尽きることがないが、昨年から今年にかけては、さらにスピードを増して、ネットを取り巻く状況が大きく変わってるような気がする。
※個人的な関心は、折込チラシがどうなるかだ。もしも、大きく折込チラシのサービスモデルが変革されるのであれば、ぼくは千載一遇のビジネスチャンスととらえている。
※昨日、NHKの夜のニュースで、ニュージーランドで映画産業が盛んだというのが紹介されていた。佐賀のアジアのハリウッド構想も、どうせやるなら、もっと一気にやるべきではないだろうか。
スティーブ・ウォズ二アック
『アップルを創った怪物-もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝』(原題:iWoz)スティーブ・ウォズニアック著,2008
アップル社のスティーブ・ジョブズから、ウォズニアックへと伝記読みは進み、昨夜、読み終えた。
(昨夜、マクドナルド創業者の、レイ・クロックの伝記「成功はゴミ箱の中に」も読み終えた)
ウォズニアックの本を読むと、この方はエンジニアという仕事を楽しんでいるな、と思う。
仕事もエンジニアリング、趣味もエンジニアリングと書いてあり、数日間の徹夜作業も当たり前。単なる仕事以上のその先に達成したい目標があるから、挑戦できるんだろう。
それとこの本を読んで、エンジニアリングのスキルのノウハウの積み上げ方について、基礎から一つずつ学んでいく、ということが書いてあった。
(これはこの本には書いていないが、他の本で)
質問:大きな象を食べるにはどうしたらよいか?
答え:小さく切り刻んで一つずつ食べる。
一個一個、課題解決をしていきましょう!
アップル社のスティーブ・ジョブズから、ウォズニアックへと伝記読みは進み、昨夜、読み終えた。
(昨夜、マクドナルド創業者の、レイ・クロックの伝記「成功はゴミ箱の中に」も読み終えた)
ウォズニアックの本を読むと、この方はエンジニアという仕事を楽しんでいるな、と思う。
仕事もエンジニアリング、趣味もエンジニアリングと書いてあり、数日間の徹夜作業も当たり前。単なる仕事以上のその先に達成したい目標があるから、挑戦できるんだろう。
それとこの本を読んで、エンジニアリングのスキルのノウハウの積み上げ方について、基礎から一つずつ学んでいく、ということが書いてあった。
(これはこの本には書いていないが、他の本で)
質問:大きな象を食べるにはどうしたらよいか?
答え:小さく切り刻んで一つずつ食べる。
一個一個、課題解決をしていきましょう!
インターネットテレビって
おはようございます。
休日なのに生憎の天気。
こんな日はゆっくり寝るに限る。
といいながら、今日は、休日返上で仕事をしている。
日経新聞を読んでいたら、地方面の端っこに、鹿児島のプロバイダー会社が、コールセンターを自前でやっているということで、アウトソーシングだと顧客接点がとれないけれど、自前だとコスト高ではあるが、顧客接点が保たれ非常に良いという風なことを書いてあった。
それで、その記事の最後に書いてあったことに、注目したのだが、なんと、その会社は鹿児島のホテル客室のテレビに、インターネットを使って、地元のテレビ番組を流すことを始めているそうだ。←技術的にはそうむずかしくないのかもしれないが、これって、新しくないか?いわゆる免許のあるテレビ局でもなければ、ケーブルテレビでもない、地方の一プロバイダーさんだ。
目的の記事以外でも、小さい枠扱いの、こういう情報を知ることができるのが、新聞の良いところ。
休日なのに生憎の天気。
こんな日はゆっくり寝るに限る。
といいながら、今日は、休日返上で仕事をしている。
日経新聞を読んでいたら、地方面の端っこに、鹿児島のプロバイダー会社が、コールセンターを自前でやっているということで、アウトソーシングだと顧客接点がとれないけれど、自前だとコスト高ではあるが、顧客接点が保たれ非常に良いという風なことを書いてあった。
それで、その記事の最後に書いてあったことに、注目したのだが、なんと、その会社は鹿児島のホテル客室のテレビに、インターネットを使って、地元のテレビ番組を流すことを始めているそうだ。←技術的にはそうむずかしくないのかもしれないが、これって、新しくないか?いわゆる免許のあるテレビ局でもなければ、ケーブルテレビでもない、地方の一プロバイダーさんだ。
目的の記事以外でも、小さい枠扱いの、こういう情報を知ることができるのが、新聞の良いところ。
今日は福岡に来ています。
ヤフーショップのCMS
CMSとはコンテンツマネージメントシステムといい、Webサイトのページ作成や更新を楽チンにするシステムの事を指す。
CMSの主な特徴は、HTMLといわれるブラウザでコンテンツ(テキストや画像やレイアウト、色も)を見せるためのスクリプトの知識がなくても、だれでも簡単にテキストをキーワードで入力するだけだったり、写真をアップロードするだけでWebページが出来上がるというのが第一だ。
さがファンブログのブログシステムもCMSの一つの形態といっていい。
そして、その他の特徴として、公開時間の管理機能があるのも最近は普通になった。
お役所などのWebサイトCMSは、公開の決裁機能というのものある。これは良く考えられたもので、担当者が作ったWebページを公開してよいかどうかを、上司にお伺いを立てて、よければ公開の決裁ボタンを押し、差し戻しであれば、また担当者にメールかなにかで書き直しを指示するというもの。
※私が入社した1年目に、なぜか会社で、福岡の某自治体Webサイト向けに決裁機能のあるCMSを開発したが、九州では初の決裁機能付CMSだったのではないかと、あるITベンダーさんから言われた。
さて、ヤフーショップのCMSの話だが、ファン・インターネットでもヤフーショップを運営していて、
さがファンプレミアム
なんだけど、
ヤフーショップのCMSは、結構あなどれない。簡単にECショップが運営できる機能が充実してきている。
CMSがこれまでページ作成に主眼を置かれていたが、ページ作成の機能の充実は高止まりし、マーケティング機能が充実してきているのが、ここ1、2年のCMSの特徴かもしれない。
楽天ショップのほうが、はまれば爆発的に売れることは売れるので、どこかECモールを勧めるとなると、楽天ショップをおすすめするけど、ヤフーショップも、売れるかどうかは取り組み次第として、システムは使いやすい。
※さがファンショップの方がまだカスタマイズはしやすいので、自社サイト並みにデザイン、レイアウトができるし、システムとしての検索エンジン対策は、さがファンショップは他モールシステムより優れていると思う。
さがファンショッピング:佐賀の特産品オンラインショップはここからクリック
http://www.sagafan.com/
EC成功に近道なし
インターネット通販の相談をよくもらうので、お客様のところに行く。
行ってなにをするかというと、あれこれと情報交換をさせていただくのだが、
順不同でいくつか確認をしていく。
・直近の注文数(月間)
・単価
・売上高
・広告媒体
・媒体毎の広告費
・反応率と購入率
・アクセス数
・訪問者数
・訪問キーワード
・購買者の性別
・年齢
・地域
・購入者会員数
・メルマガ読者数
・メルマガ読者の獲得の方法
・メイン商品
・商品のこだわり
・商品の他類似商品との違い
など
上記のことを聞いていく中で、自社のネット通販の状況を、曖昧にしかお答えいただけない場合は、
まず、上記のような項目を一つでも多く事実確認をしましょう。
ということにしている。
それから、<そもそもインターネット通販して何をされたいのか>というのも聞くことが多い。
お客様に自社の商品を買っていただき、そのお客様にどのようになっていただきたいのか、というお客様の視点に立った目的を持つことが、なにを置いても先に必要だろう。
また、既存のビジネスでは立ち行かなくなることを懸念して、いまのうちにインターネット通販で売り上げの柱を作りたいという自社の目的を持つのも当然だ。
しかし、この場合は、インターネット通販で成功するのが最終目的ではなく、少しでも多くの給料をスタッフに払いたいとか、一人でも多く、佐賀県の若者を雇用したいとか、実は社会的な使命も根底に考えられていて、言葉に出てこないだけのこともあるんではなかろうか。
とするとなおさら、ちゃんとインターネット通販に向き合って、現状把握を正確に行い、やるべきことをやって事業を軌道に乗せないと、せっかくの思いも達成できないままになってしまう。
ちゃちゃっと作って、ほったらかしで、小遣い銭くらいはネットで売り上げが上がるだろう、という程度でないのであれば、上記の一つでも多くの項目の確認と、検証をまずはやっていただきたい。
2010年 初大阪
今日は2010年の初大阪出張。
朝6時半の佐賀駅特急で博多まで。博多から新幹線。10時新大阪着。
新大阪から地下鉄に乗り、淀屋橋まで。
毎週のことなので、寄り道もせず、まっすぐお世話になっている会社に出社。
午後から長堀交差点近くにある広告代理店様へ挨拶訪問。今年の取り組みをPR。
去年からいくつか企画提案をしていて、先方も反応も良い。今年はなんとか形にしたいと思う。
とまあ、こんな感じでぼちぼちとエンジンをかけていきます。
朝6時半の佐賀駅特急で博多まで。博多から新幹線。10時新大阪着。
新大阪から地下鉄に乗り、淀屋橋まで。
毎週のことなので、寄り道もせず、まっすぐお世話になっている会社に出社。
午後から長堀交差点近くにある広告代理店様へ挨拶訪問。今年の取り組みをPR。
去年からいくつか企画提案をしていて、先方も反応も良い。今年はなんとか形にしたいと思う。
とまあ、こんな感じでぼちぼちとエンジンをかけていきます。