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佐賀ラーメン 美登里 再訪。

2011年05月09日

 なみログ at 17:39  | グルメ
浅草の、佐賀ラーメン 美登里。

GWに再訪しました。

水曜日に、店休日と知らずに行き、閉まっていて、
次の日に、やっぱり行こうということで、再訪。

麺が旨い。東京の麺はごわごわしたのがスタンダードなので、佐賀の麺にほっとした。

その前の日も数日、東京のとんこつラーメンを何軒か食べたけど、本格的なとんこつには行き当たらなかった。というのも、とんこつと書いてある店でとんこつを頼んでも、しょうゆとんこつ、だったり、巣鴨らーめんみたいに、とん塩だったり。したので。

(※美登里のラーメンも乳白色、白濁のとんこつラーメンではありません。念のために。)

佐賀ラーメン 美登里  

とん塩ラーメン

2011年04月18日

 なみログ at 07:07  | グルメ
昨日の夕食は巣鴨駅そばにあるラーメン屋で トン塩ラーメン。

スープ啜ったときは ありゃ? と思ったが 豚骨ラーメンの塩豚骨ではなくて

塩ラーメンの豚骨風ということで無理やり納得し、食べ進めた。

豚骨ラーメンのイメージを求めてても なかなか口に合うラーメンが見つからないものだなーと。

※写真はもやし大盛です。
  

佐賀ラーメン美登里

2011年02月01日

 なみログ at 13:15  | グルメ
週末、浅草にある、佐賀ラーメン美登里に行ってみました!
三田から、浅草線に乗って浅草駅まで。
そこから歩いて15分くらいだろうか。雷門の前を通りながら。

話に聞いていた、佐賀市の精養軒にリスペクトされたというラーメンだ。



いやあ、美味しかった。


ということで、スープまで当然だけど、完食。

お勘定のときに、「佐賀から来たんですよ~」といってご挨拶。
とてもいいラーメンでした。

■「食ログ」の佐賀ラーメン美登里


帰りの風景をおまけに。

  


ぶらっくぴっぐ

2010年09月29日

 なみログ at 13:48  | グルメ
ぶらぴ到着。むふふ
  

お茶粥セットの商品開発

2010年01月12日

 なみログ at 20:53  | グルメ
なみログです。

今年、さがファンショップで、『お茶粥セット』を売りたいと思っています。

どなたか、『お茶粥セット』の商品開発を行なっていただけそうな方をご紹介いただけませんか。

しか~し、売れなくてもスイマセン・・・絶対に売れるという自信はありません。

ただ、佐賀城下では江戸時代からお茶粥が食べられてきたというではありませんか。※詳しくは知りません。

全国の方に佐賀の胃にやさしいお茶粥はいかがですか?という感じで。

私の高校生の頃の友人宅は、小学生のころ毎朝だったか、お茶粥が一週間にほぼ毎日出てきていたといい、どの家でもてっきりお茶粥を食べているものと思っていた、といっていました。
かれこれもう30年も前のことですが・・・

嬉野茶で作った佐賀県米のお茶粥セット

その名も、『はがくれお茶粥』 ※ネーミングはテキトーです。

どうでしょ?

  

食器のプロ

2008年10月28日

 なみログ at 17:06  | グルメ
2008年10月28日(火)佐賀新聞朝刊18頁より

日曜日は久しぶりに多久聖廟に行った。

多久まつりがいつからか市役所周辺ではなくなり、聖廟に一本化されていて、芝生の広場では催し物が、通りでは総おどりが、駐車場では物産テントが軒を並べて多くの人で賑わっていた。
(中学校のときの同級生に会った。)

さて、今日の佐賀新聞の18面には、模索する陶都の三回目、有田焼再生の糸口について論評がなされている。

面白いなと思ったのは、器のプロとして、有田の商社が飲食店の売上貢献に参画するというポジション。
なるほどな、と思った。

飲食店も差別化を図るべくさまざまな工夫をしているが、食器がそのなかで占めるウエートも大きい。店の内装、間取りや調度品もそうだが、器だってこだわってしかるべき。そのようなお店やホテル向けに有田焼が果たす役割もあるだろう。

昨日、某所でカンブリア宮殿を見ていたら、ハードロックナットを製造販売する社長がこういうことを言っていた。

村上龍が、製造と販売とどちらも大事だとおもうが、販売についてはどうだったのですか?と訊いたところ、

社長は、最初はまったく売れなかった、といい、生まれたての商品は商品力がないので、<思い>を込めて背中を押すように売ってあげる必要がある、ということを言っていた。人任せにはできないと。人任せにしても、思いの無い人は結局売ることができないと。

そう考えると、食器のプロは、販売のプロというだけではなくて、有田焼のプロであり、料理と器のプロであり、お客様(お店で食べるお客)に満足していただく食器プロデュースのプロであるといえるだろう。


  

祝さがファンショップ開店!!

2008年10月23日

 なみログ at 17:23  | グルメ

↑↑美味しいみかんをネット通販で販売!!↑↑

さがファンショップに新しいショップがオープンした!!


↑おひさまおれんじ↑収穫期は12月上旬↑


下記さがファンショップの商品紹介より
果皮がツルツルとトマト肌で、オレンジのような外観のみかんです。盛田温州という温州みかんの一種ですが、当園の一番の人気商品で、“おひさまおれんじ”という名称も公募により1172件の応募の中から選ばれたものです。見た目も味も一味違った大変めずらしいみかんです。ご贈答に、またご家庭用にぜひお試しください。

■早津柑橘園さん

これから12月までに、あと2ショップオープンする予定。


↑昨日エントリーしていたらありがたいことに早速注文もあったようだ(嬉)


  

白玉まんじゅうを通販で

2008年09月09日

 なみログ at 18:13  | グルメ
2008年9月9日(火)佐賀新聞朝刊22頁より

大和川上峡名物、白玉まんじゅうが通販で買える。

白玉まんじゅうを通販で買えればいいのにな、と思った人も多いと思うが、これまでは、出来立ての柔らかさが再現できずに、なかなか実現しなかったと想像される。

その白玉まんじゅうが冷凍で通販することが可能となり、全国発送が可能になったとある。

急速冷蔵機を導入し、温度や冷凍時間などの試行錯誤を重ねた結果、解凍時にできたてと遜色のないレベルの商品が完成したとある。

■佐賀市大和町の元祖吉野家

こういうニュースを見ると、時代の流れに圧されるだけではなく、技術の進歩が地域の伝統をさらに全国に広めることも可能な時代なのだということを実感する。

  

呼子イカ・あります!!

2008年08月22日

 なみログ at 16:26  | グルメ
呼子イカ・あります!!

呼子に行ってもイカが無い、という話が出回っているそうで、そんなことは無いと、
キャンペーンが開催されている。

夏休みの思い出の一頁に、呼子へグルメの旅はイカがですか?




■呼子.net





  

マルシェ巻き

2008年07月30日

 なみログ at 11:33  | グルメ


福岡へ行く途中にマルシェ巻きを買って食べた。玉子がうまーい!!
  

有田焼イカ

2008年07月25日

 なみログ at 18:55  | グルメ
2008年7月25日(金)佐賀新聞朝刊22頁より

有田焼カレーが、全国版のテレビで取り上げられたこともあり、ネットショップでもかなり売れているという。

数回前の投稿で、有田焼プリンや、有田焼うどん、などの話を出し、実際に有田焼プリンは売れているというコメントまでいただいたが、さらにインパクトでは上をいく商品が新聞に紹介されている。


呼子のイカと有田焼のコラボがはじまったとある。


なるほどぉ、そうきたか。呼子のイカと有田焼か。


新聞によると、有田焼の器にイカの冷凍刺身を盛り付け、器ごと真空パックしたあと、特殊冷凍を行うとある。

食べるときは、水に5~6分浸して解凍をするだけでそのまま食べれるという。

ふ~ん。


技術的にはプラスチックのトレーで既に商品化してあったということなので、今回の商品の特徴は、有田焼を使うことに特徴があるという代物だ。

有田焼とほかの商品のコラボ。まだまだ他に出てくるな。これは。

  

忘れてた棒ラーメンの話

2008年07月16日

 なみログ at 20:27  | グルメ






金龍棒ラーメン。食べた。

わずかにぬるっとした舌触りのあるスープ。

二束につきスープも二つ分入れてしまい、ちょっと塩辛かった。

ご法度かもしれないがお湯を足すことに。

次はマルタイいきます  

モンドセレクション

2008年07月16日

 なみログ at 16:55  | グルメ
2008年7月16日(水)佐賀新聞朝刊22頁より

モンドセレクションの最高金賞に、村岡屋の『さが錦』と、新やの『海宝いかしゅうまい』が、
また、金賞に洋食屋バンクの『子供がサラダ好きになる生ドレッシング』が選ばれたとある。

■村岡屋のさが錦

■海宝いかしゅうまい

■バンクの生ドレッシング


話は飛ぶが、佐賀大学の講義で、チャレンジベンチャービジネスというのがあり、前期のまとめが今朝あった。

私が勤める福博印刷と、イイダ靴下、村岡屋、鳳雛塾の3社1団体に対して、佐賀大学生が、それぞれ会社が抱える課題について、解決策を提案するというもの。今日はそのプレゼンテーションだった。

でもって、村岡屋を担当した学生チームは2班あり、片方は、村岡屋の洋菓子のイメージが薄いことを課題に挙げ、それを解決するために、洋菓子の包装用のシールを作って、洋菓子をアピールしようというもの。

もう一方が、村岡屋のことを県外の人にも知ってもらうという課題に対して、携帯電話をつかって、メルマガやQRコードを利用して、アクセスをうながすというものだった。

シールは、実際にデザインされて、試作もされていた。デザインもよかったとおもう。結果はともかく、試作してみた、というのが評価できる。

それで、総評というかコメントにもあったが、洋菓子専用のシールを作って貼ること=洋菓子のイメージアップ、とはならないだろう、という点。

シールありきではなかったとは思うが、最終形であるシール作りに、無理やり論理が飛躍した感が否めない。

講義、演習は、プロとしてのビジネスではないので、その思考のプロセスをもう少し大事に掘り進めていってもらえばよかったと思う。

後期は、ビジネスプランコンテストもあるので、昨年同様こちらも楽しみに期待したい。

今年は、楽しくて実際にみんなが使える、さがファン(ブログも含めて)のサービスを具体的に考えてもらいたいと思っている。



※そうそう、直木賞を井上荒野氏が受賞した。おめでとうございます。一昨年チラッとだったけど、某所で江國香織氏といるところを見ました。




  

佐世保バーガーマップ

2007年09月07日

 なみログ at 19:31  | グルメ
2007年9月7日(金)佐賀新聞朝刊28頁より

佐世保バーガーといえば、ご当地バーガーとしてその名を轟かせているハンバーガだ。
(ちょっと言い過ぎか?いやいや、かなりな知名度だと思う)

その佐世保バーガーを紹介する、『佐世保バーガーマップ』

がこのほど出来たとある。

ということで早速検索してみると、

■佐世保の観光イベント情報サイト

■佐世保バーガーページ(上記サイト内)


ありました。検索してちゃんと出てくるというのはいいですね。ま、見やすいかどうかはあとでじっくりと。。

写真見てみると、サイズが書いてあって、まあその大きさが伝わるのか、伝わらないのか、とりあえず、
パンからはみ出した、ハンバーグやらレタスやらで、旨そうだ。

ホテル咲き都の、
横、18センチってのはかなりでかいけど。。どうやって食べるのか知らん。

(ホテル咲き都は、崎戸島なので、佐世保は佐世保だろうが、ちょっと遠いと思うけど。)


  


のんどっと(佐賀地酒のバー)が閉店とな・・

2007年05月22日

 なみログ at 22:05  | グルメ
2007年5月22日(火)佐賀新聞26頁より

佐賀市中央大通にある、佐賀の地酒バー、のどっと。

が、今月いっぱいで閉店されるとな。。

オープンから3年半。佐賀の地酒文化の情報を発信すべくできたバーは、店内もおしゃれで、価格も手ごろ。日本酒好きの市内の方はもとより観光で佐賀を訪れた人にも好評の店だった。

NPOのコーディネーターで酒が大好きな人が、何度目かの佐賀入りのときに、のんどっとがあるのを知って、それ以降佐賀に来るのをとても楽しみにされていたのを思い出す。

あ~あれから三年半か。と感慨深い。

なぜなら三年半前のオープンのとき、佐賀新聞にのんどっとの写真が掲載されたのだが、そのとき写っていたのはなにを隠そう私だったのだから。

(福博の映像部門のN氏と一緒にオープンということで行ってみたところ、女性の記者に写真を撮らせてくださいと言われた)

その後、なみログでは、のんどっとの営業時間が閉店時間が早いのではないか?という提言をしたこともある。(その後延びたのか??)

運営している県酒造組合の話によれば、今後は佐賀での店の経験をいかして、県外での展開などに進んでいきたいとある。

日本酒ブームが到来することは、なみログで再三再四にわたって言っている。すでに一部のところではそのような動きもある。(ご当地カップ酒や、ブランドカップ酒など)

佐賀の酒文化の情報発信については今後も期待したい!


  

こどもびいるから能古島サイダー。

2007年03月13日

 なみログ at 19:16  | グルメ
2007年3月13日(火)佐賀新聞朝刊15頁より

お国自慢再発見

という企画記事で、平成のヒット商品として、小城市の友桝飲料のこどもびいるが取り上げられている。

なみログでも取り上げたことがあるが、こどもびいる、とは、子供でも飲めるビール色をしたノンアルコール飲料のことであり、味は●●味だ。

ただ記事を読むと・・・

子供向けのコンセプトに見えるが、真のターゲットは子どもではなくて、三十代以上だった。

とある。

その狙いは、昭和の雰囲気が分かる大人が面白そうだなとシャレで飲んでくれるのを狙ったと。

その狙いがズバッと当たって、大ヒットとなったようだ。

友桝飲料こどもびいる大ヒットのあとも元気だ。

新聞によると、雲仙レモネード、というのを商品開発したり、長崎市にあった、バンザイサイダーを復活させたり、はたまた、福岡にいたっては、能古島サイダー、を作ったり。

ご当地飲料を開発している。

そういえば、羽田空港の通路の看板に、トンボ飲料というのがあったな。


■友桝飲料

■トンボ飲料  

魚ロッケパンが誕生!!

2007年02月20日

 なみログ at 19:24  | グルメ
2007年2月20日(火)佐賀新聞朝刊7頁より

魚ロッケ。

知っている人は知っている。知らない人はなんじゃそりゃ。

唐津から多久にかけては食品スーパーに子供のころから並んでいた食べ物で、魚のすり身を揚げたもの。

大学のころだったか、佐賀市の友人に魚ロッケの話をしたら、その友人は知らなかった。いまは、佐賀市の居酒屋でも魚ロッケと頼めば、焼いてくれる店もあるんだから、魚ロッケという食べ物は前に比べるとずいぶん広まったと思う。

それでも、ある唐津の人いわく、魚ロッケはカレー味がそもそもの味。という人もいた。

カレー味が本家本元という話はその後もどこかで聞いたことがあるので、そうかもしれない。

と話がそれてしまったが、

その魚ロッケパンが、山崎製パンから、出た。

ローソンとリョーユーパンが行った、からつバーガーに次ぐ、当地パンシリーズ。以前になみログで予想したとおりの展開だ。いい動きといいたい。

からつくんち鯛焼き

とか出ないかなー。  

さがフルーツガイド養成講座

2006年11月25日

 なみログ at 15:36  | グルメ
2006年11月25日(土)佐賀新聞朝刊23頁より

佐賀県産果物を、広く伝えようとして行なわれていた、「さがフルーツガイド」養成講座。
その修了式が24日に県庁で行なわれたとある。

記事によれば、減少傾向にある果物の消費拡大につなげようと、三年間で90名のガイドを育成するとあり、ガイドはそれぞれの地域での広報活動や、イベントを通じて、佐賀の果物を伝道していく。

このような取り組みは、事業の定着を考える上で、とても大事な取り組みだと思う。

従来の販促物のみのプロモーションに加え、実践しながら伝えるというしくみ作り。
よくよく考えると、スーパーや百貨店の売り場で見る、対面販売などもその仕組みの一つだ。

対面販売は、準備から、人件費まで、結構費用がかさむが、やればやっぱり売上アップにつながるという。(交通費やらなんから合わせて、経費対効果を出すと、トントンか若干の赤字の場合もあるかも・・しかし、PRするという間接効果も含めると、そのときは売れなくても、別の日に買ってくれるという結果につながればOK)

そういった意味でも、信頼のおける人から、美味しい果物の見分け方、食べ方、料理の仕方などを伝授されれば、より一層購買意欲も湧くだろう。

それから、最近は、果物を見ても、それがいったいどのような過程を経て出来ているのか、いつが旬なのか、どの辺が産地なのかを知らないことも多い。

ひと昔前だったら、食卓を囲んで、今度のみかんは美味しいだとか、あっちのみかんの出来はよかったとか、あれこれ話しながら食べたりするものだが、いまはそういうことも少なくはなってきてるのだろう。

果物ではないが、さかななんて、これ何ていう魚?と聞かないままだと、昨日の晩に食べた魚はいったい何という魚だったかさえわからないような始末だ。(私は魚好きだけどもそういうときがたまにある)

食べ物についての、その周辺のことをよく知らなくて、食べていることが多くあるのだ。

※なみログが、スパムにやられていて、大手術をしました。(コメントの一部が削除になっています。あしからず・・)
ようやく手術が終ったので、エントリーを再開します。
なみログファンのみなさま、ご心配をおかけしました。
  

食育推進は進んでいるか?

2006年10月03日

 なみログ at 20:04  | グルメ
2006年10月3日(火)佐賀新聞朝刊24頁より

会社の近くに、おかずを自由に選べる和食のご飯屋ができている。昭和食堂。
チェーン店で、佐賀市本庄にもあるが、あちこちに店舗が増えている。
仕事でよく福岡県篠栗に行っていたが、そこにもあって何回かお昼ご飯を食べた。

今日の佐賀新聞に、食育推進ということで、佐賀県と県教育委員会と西九州大学が連携・協力協定を結んだとある。

なにをするかというと、食育ボランティアの派遣や、食育推進プログラムの開発などを手掛けるとある。

先日、佐賀新聞で、小学校で朝食を取るイベントの記事がのっていたが、子どもから大人まで、朝めしをちゃんととらない人が増えているようだ。

そういう私も朝飯は、早く起きればコンビニのパンで済まし、遅くなったら朝飯抜きの生活だ。
朝飯をとってもコンビニのパンというから、まったくどうしようもない生活で、実は夜飯もコンビニ弁当とか、スーパーの弁当とかを食べる生活なので、食育という意味ではなさけない食生活だ。
育ちざかりではないので、私はいまさら食育は必要無いけど・・

食に関心を持つことは、いろんな意味で意識改革のきっかけにつながる効果があると思う。

たとえば、いま食べている食材がどこで採れたものかという関心から、その地域の自然環境や風土に関心を広げることができる。なぜおいしいかということに疑問を持てば、育て方に関心を持ち、水とか土とか肥料の知識につながるだろう。
食育の概念はよくわからないが、ただ健康を配慮した食生活をすることだけが目的ではないはず。

食を通して健康に育つのはもちろんのこと、食材のことや、それにまつわる自然環境、歴史などにも興味を抱いてもらいたいものだ。

ああ、冒頭の食堂の話はなんだったのだ?ということだが、働く人や主婦の間に、卵焼きや、さばの味噌煮、冷奴などを食べれる食堂があればなーという欲求の高まりを受けて、ピタッとそのニーズに合う食堂ができたということだ。競合店が出てくるまではしばらく独り勝ちの状態だろう。  

モラージュ佐賀にラーメンテーマパーク

2006年09月22日

 なみログ at 20:56  | グルメ
2006年9月22日(金)佐賀新聞朝刊9頁より

モラージュ佐賀に10月5日より、ラーメンテーマパークができるとな。

出店するのは、

中華そばいちや
熊本黒とんこつ 白鳳
博多拉麺帝国
中華そば専門店 玄武
むつみ屋味噌醸造

の5店舗だ。

ということで楽しみだ。

それから先日ようやく、川副のいちげん に行ってきた。
二度は、店休日、一度は、お昼の麺の売り切れ。
ようやく先週の土曜日の夕方にいちげんのラーメンにありついた。